夏期合宿!Intensive Programme 2021

こんにちは!
すっかりブログを放置していましたが、久々、戻って参りました!

今回の記事は、6月にあったIntensive Programme(略してIP)に関してです。

IPとは

IPとは、Euroculture1年目の最後に開催される夏期合宿です。コロナ禍でなければ、ヨーロッパ中に散らばったEurocultureの同級生が一堂に会しますが…、今年は残念ながらオンライン開催でした。涙

開催地

毎年、開催地が変わります。2019年はチェコのオロモウツ、2020年はスペインのデウスト、そして2021年はスウェーデンのウプサラが開催地でした。

ヨーロッパ内の8つのパートナー大学が、順番に主催するようです

euroculture_map

先ほどお伝えしたとおり、2021年はコロナで完全オンライン開催で現地には行けなかったんですけどね…。来年以降は現地開催であることを期待しましょう!

IP論文

学生はIP論文を事前に執筆し、IP期間中にはグループに分かれてプレゼンを行います。この論文、ヨーロッパについてであればテーマは何でも良い訳ではなく、毎年、テーマが与えられます。

今回のテーマは「宗教」でした。

Religions of Europe

The IP aims at exploring and understanding the dynamic of religious life, coexistence, and lack thereof, in contemporary European societies by covering various elements of historical, political, social, cultural, and legal dimensions and their interplay with lived and imagined religion as they are presented by various communities and individuals.

引用元:Euroculture IP

ヨーロッパ×宗教に関連したトピックを各自で決め、Bachelor thesisレベルの論文(4,500~6,000語)を書くという、中々スパルタな内容です。学生は2学期中にIP論文を執筆します。

私は「ドイツの極右政党、AfDのイスラム恐怖症的プロパガンダ」をテーマに論文を書きました。

宗教に疎かったので、IPが良い機会になりました!

IP 2021のスケジュール

通常は一週間行われますが、今年はオンライン開催で3日間のみでした。
ざっくり、スケジュールはこんな感じでした↓

ゲストスピーカーによる講演や、学生のプレゼンテーション&ピアレビューに加え、ゲームなどが行われました。
一応、コロナが落ち着いたら、2022年に現地ウプサラで改めてイベントを行う予定です。もし現地に行けたら、その模様を改めて記事にしますね!

優秀なIP論文は出版されます!

毎年、10本程度の優秀なIP論文が出版されます。

2019年度版は以下のリンクからチェックできますよ↓↓

 IP Student Paper Publications 2019

残念ながら私のIP論文は選ばれませんでしたが…。手直しして、別の査証付き論文集に申請してみようかと思います!

途中までは完璧だけど、終わりが微妙と言われました…苦笑

感想

正直なところ、想像していたよりも、あっけなく終わってしまった感がありました。論文の執筆にはかなりの時間と労力をかけましたが、イベント自体は一瞬で過ぎ去ってしまった感覚です。

現地で受けられたら、1学期目に同じ大学で学んだ学生と再会したり、初めて出会う学生と仲良くなったり、人脈を広げられたのかな…と思うと、本当にむなしいですね。

卒業までに、ウプサラで集まれることを期待するばかりです!!

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