大学院合格までの道のり Part 2「入社1年目の苦悩」

Part 1では就職と留学で迷い、最終的に「就職」を選んだところまでお話ししました。
Part 2は入社1年目に苦しんだ話です。

私が入社した会社は日本のとあるIT企業で、職種は営業でした。ITについて勉強したり、お客さんを訪問したりすることは、とてもおもしろかったです。

何が苦しかったかと言うと、社内の人間関係です。
特に1年目は社内で頼れる人も少なく、辛かったです。留学資金を貯めようと始めた仕事でしたが、1年目は前向きな考えを全くできない状態だったので、準備は一ミリも進みませんでした。

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大学院に合格するまでの軌跡を書いてみることにしました。Part 1は就職活動の頃の話です。就職するか、留学するか、いろいろ悩みました。2015年秋から2016年春(留学開始まであと5年)2015年当時、私は大学3年生でした。[…]

2017年春夏(留学開始まであと3年半)

入社1年目。
入社直後は新入社員研修がありました。ここで優秀な同期と知り合えたのは本当によかったです。人脈が広がったことは、就職のメリットでした。

入社して数ヶ月後には、本配属先での研修が開始。そこで私は先輩おじさんから激しめの洗礼を受けました。IT企業と言えど、伝統的な会社は保守的なのです。

営業部で受けた洗礼の辛さを、エンジニアのおじさんに相談したら共感してもらえたので、精神的に救われたのを覚えています。そんな人がいたから、すぐに辞めなかったのかも。

2017年秋冬(留学開始まであと3年)

しかし、本配属後は営業部で過ごす時間が長くなり、私は徐々に精神的に追い詰められました。この頃からはストレスで身体的な症状も出始めてしまいました。会社に行っても頭が働かず、会社を拒絶するようになり、1週間休んで引きこもったこともあります。

 

打たれ強い方だと思っていたので、自分がこんなことになるとは…!

こんな感じで1年目は散々落ち込みましたが、2年目に入ると社内の味方(頼れる人たち)が増え、少しは自信を持って働けるようになりました!しかも、最終的には留学を応援してくれる人たちに囲まれていました。
なので、前職企業に対しては感謝しています。1年目で辞めていたら、そう思えなかっただろうと思います。
では、またPart 3で。
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入社1年目はボロボロで精神的に余裕が全くありませんでした。が、1年目の終わりから、仕事にも、仕事以外のことにも徐々に注力できるようになりました!その理由は、2年目から職場環境が少し変わったからです。ローテーションが活発になり、新しいメン[…]

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