Wise(旧TransferWise)で家賃940ユーロをお得に送金してみた

Wise第2弾!
前回は授業料4.500ユーロをオランダに送金しましたが、今回は家賃(2ヶ月分)940ユーロをオランダに送金。便利なWiseをまたしても活用しました。

※2021年3月、ブランド名がTransferWiseからWiseに変更になりました!

前回の記事

日本から海外に送金する際、おすすめな国際送金サービスがWise(ワイズ)。いまや留学の必需品と言って過言ではないと思います。安く、早く、簡単に海外送金ができるので1度使ったら手放せません。海外送金を考えている人には、ぜひ知っていて欲しい国際[…]

前回2020年4月に利用したときは「12万5千円以下だと送金できません」といった下限が設定されていましたが、今回特に問題なく11万円弱を送金できました!

ただし、上限はあります。2020年5月時点で上限は1回あたり100万円です。送金回数に制限がないので、たとえば300万円を送りたい場合は3回に分ければ送れますね。

Wiseで送金してみる

 

 

今回の送金

では本題。
今回、Wiseでオランダの口座に940ユーロ送金した結果をお伝えします。

2,400円以上、得した!

Wiseの日本口座に振込んだ日本円は109,286円。手数料は744円でした。当時のリアルタイムの為替レート約115.5円が適用されています。

【940ユーロ×約115.5(当時のリアルタイムの為替レート)+送金手数料 744円

リアルタイムの為替レートが適用されるので、為替レートが下がったタイミングで送金手続きを作成することができます。

楽天銀行と手数料を比較してみると、楽天銀行は送金手数料は750円でWiseと大きな差はありませんが、「海外中継銀行手数料」が1,000円かかります。手数料は合計1,750円。そして為替レートにも1ユーロあたり1.5円ほど上乗せされていました。

楽天銀行の合計は111,730円なので、Wiseの方が2,400円以上お得という結果になりました。
※オランダの代わりにドイツを選択してシミュレートしました。

Wiseで送金してみる

なぜWiseがこれほど手数料を抑えられるのか…気になりますよね?Wiseを使った送金では、実際にはお金が国境を越えないので費用を節約できています。

TransferWiseは、SWIFTを使った外国送金の代わりに、複数の国内送金を活用することで外国送金をより安く、よりシンプルなものにしています。

具体的には、TransferWiseは世界中に持つ自社の銀行口座を利用して、送金人が自分の口座から自国にあるTransferWise口座に入金すると、TransferWiseが同額を受取人の国の自社口座から受取人の口座へ振り込みます。

(A国)送金人の口座 → A国におけるTransferWise口座 → (B国)B国におけるTransferWise口座 → 受取人の口座

ややこしく聞こえるかもしれませんが、よく見ると実際には複数の国内送金(送金人からTransferWiseへ、TransferWiseから受取人へ)が行われているだけなのです。つまり、実際の送金は国境をまたいでいないということ。そのため銀行の外国送金の煩雑な仕組みよりも、より早くまた安く送金できる可能性が高いのです。

 引用元:TransferWise公式ブログ

5時間で送金完了!

私がWiseの日本口座に入金したのが13:00頃。そしてWiseからオランダの家主の口座へ送金が完了したのは18:15頃。5時間で送金が完了しました!前回は9時間半だったので、さらに早く送金できました。はやい!

すでにWiseのアカウントを作成済みだったので、今回はアプリで事前にポチポチ送金手続きを作成するところから開始できました。毎回ムダな作業がなく、助かります。

 
時間も節約できて満足。

インターネットバンキングでもっと便利に

最近、日本の銀行のインターネットバンキングを使い始めたのですが、便利で手数料も抑えられて一石二鳥ですね。インターネット上ですぐに振込みをすることができました。もっと早く使い始めればよかった。というわけで、今回の送金は全部自宅から完了できました!

お得なWiseを使ってみる

留学はお金がかかるので、海外送金の手数料を減らして、かしこく節約していきましょう!気になった方は、さっそくこちら↓からチェックしてみてください。

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